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苫小牧民報記事(PDFで表示) |
9月17日(金)苫小牧市役所前にて献血に協力。
この日は会員18名が参加、ポケットティッシュを来庁者に手渡し献血を呼掛けた。
献血実績200ml 17名・400ml 98名 献血量42,600ml
2010年9月21日
「8校合同見学旅行実施」
9月21日(火)苫小牧中央ライオンズクラブ結成40周年記念事業として、苫小牧市特別支援学級合同見学旅行会をハイジ牧場にて実施しました。
今回は、市内8校、日新、北星、豊川、北光、澄川、錦岡、明徳、泉野小学校の児童、保護者、先生、クラブメンバー総勢247名が参加しバス6台にて牧場に向かい、到着後ペーターの広場で合同集会、牧場見学(乗馬、子羊への哺乳、動物とのふれあい)交流昼食等児童、保護者、先生そしてメンバーともども楽しく、そして児童達との交流と思い出深い1日でした。
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2010年10月1日 苫小牧民報記事(PDFで表示) |
2010年10月20日
第二例会にて各ライオンに赤い羽根募金を呼び掛けました。
2010年12月15日
例会席上にて歳末 助け合い募金実施
12月15日 使用済み切手 1L 251枚
2010年2月2日(水)コープさっぽろスティにて今期2回目の献血呼掛けを行った。
買い物客から沢山のご協力、ご参加がありました。
当クラブメンバーも献血の協力をしました。
採血者81名(新規5名)採血量200ml×14名+400ml×67名=29,600ml
2月16日(水)2月第二例会にて苫小牧中央LC賞を日本宇宙少年団(YCA)苫小牧分団に贈呈
この分団は、約23年前に結成され市の科学センターを活動場所として、20〜30名の団員で年間を通して宇宙の事を勉強したり、科学実験などの活動をしている。青少年の宇宙への関心を高める啓蒙活動は大変重要な事と評価し表彰しました。
苫小牧中央ライオンズクラブメンバーと会社代表ら9人が3月23日夜、米2トン、飲料水ペットボトル6,000本、トイレットペーパー2,880ロール、女性用下着、紙オムツ各1,000枚、使い捨てカイロ2,000個、クロワッサン400個をトラックとマイクロバスに積み込み被災地の岩手県と宮城県を訪れた。これらの救援物資は、苫小牧中央ライオンズクラブが今年40周年を迎え記念式典を開く予算の中からと市内の企業や個人の義捐金で購入された。被災地の大槌町 安渡小学校、石巻市 石巻専修大学の避難所に届けられた救援物資は大変感謝され、みんなが行ってよかったと後日の報告で聞きメンバー一同はその労苦に盛大な拍手で讃えた。
建物の屋根の上に船や車が乗っていたり橋も流され、見渡す限りのがれきの山、臭いもひどく被災者は大変な環境の中で暮らしていることが実感され、その様子を言い表すのに適切な言葉が見当たらないといい、現地の状況は刻々と変化している、必要な物資も変わり、支援活動は今後も必要な事が実感されたと報告された。
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苫小牧中央ライオンズクラブ
大会・PR・IT・会員増強委員長
L 工藤 裕司
創立40周年記念アクティビティとして6月13日苫小牧市教育委員会と通し市内21小学校特別支援学級へ教材贈呈